機織りを意味する「BUNON」。シルク生地を作っている村の一つ、ソムナキ村では女性が糸を手で紡ぎ、男性が手織りする、1300年変わらない作り方を守っています。インド国内でも貴重になった本物のカディと人の手によるものづくりを、モダンで洗練されたデザインとの融合を目指して。
ごく薄い手織りのカディコットンシルクをたっぷり用いたギャザーブラウスです。前後で着用可能で、２つのリボン部分の先には、ポイントにフレンチノットの刺繍を施しました。
ギャザーを寄せたボリュームのあるお袖が印象的。ご愛用頂く中で袖やカフスのギャザーが立ちがより雰囲気のある一枚に成長致します。バランス感に優れた短めの着丈で、ボトムスを選ばずご着用頂けます。
こちらの商品はとてもデリケートな仕上がりになっております。すべてが手作業の生産工程のため、小さな汚れや生地のヨレ糸の節などがある手の温かみが残る生地を用いております。引っかかりや引裂き等には十分お気を付け下さい。色節やネップ、横段については天然素材の特性です。インド特有の染色方法のため色落ち致します。
| size : | 身幅77��/着丈53��/裄丈66�� |
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| material : | コットン60%/シルク40％ |
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| from : | インド |
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no. FA21-BN-034
