no. FA23-BN-112
機織りを意味する「BUNON」。シルク生地を作っている村の一つ、ソムナキ村では女性が糸を手で紡ぎ、男性が手織りする、1300年変わらない作り方を守っています。インド国内でも貴重になった本物のカディと人の手によるものづくりを、モダンで洗練されたデザインとの融合を目指して。
Hand Loomで作る高い品質の手織りのシルク生地にお花柄のプリントを施したジャケット感覚のブラウスです。その総柄の１つ１つの花芯にフレンチノットの刺繍を施した手仕事の魅力が詰まった一枚。
ゆったりめの身幅にボリュームたっぷりのパフスリーブ。ノーカラーの比翼仕立てで、ウエストにはリボン。リボンを絞るとギャザーがよって、また違う雰囲気を楽しめます。大人の可憐な遊び心を忍ばせました。Tシャツの上に、さらりと羽織って下さい。
※着用写真は身長160�僂離皀妊襪�サイズMを着用。
こちらの商品はとてもデリケートな仕上がりになっております。すべてが手作業の生産工程のため、小さな汚れや生地のヨレ糸の節、引き攣りなどがある手の温かみが残る生地を用いております。引っかかりや引裂き等には十分お気を付け下さい。色ムラ、色節やネップ、横段については天然素材の特性です。インド特有の染色方法のため色落ち致します。
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