no. FA23-BN-123
甘い機織りを意味する「BUNON」。シルク生地を作っている村の一つ、ソムナキ村では女性が糸を手で紡ぎ、男性が手織りする、1300年変わらない作り方を守っています。インド国内でも貴重になった本物のカディと人の手によるものづくりを、モダンで洗練されたデザインとの融合を目指して。
ゆったりとした見頃もにギャザーたっぷりのコットンシルクのバックリボンスタイルのブラウスです。落ちたショルダーラインに、ウエストシェイプ。裾は１つ１つ手仕事で施されたフレンチノットの刺繍でアンティークのお洋服のような雰囲気に。ダブル仕立てのカフスのデザインが大人っぽく、ロマンティックな全体の印象を程よく引き締め甘さをおさえてくれます。前後でも着用可能です。沢山の着こなしを楽しんで頂きたい一枚です。
こちらの商品はとてもデリケートな仕上がりになっております。すべてが手作業の生産工程のため、小さな汚れや生地のヨレ糸の節などがある手の温かみが残る生地を用いております。引っかかりや引裂き等には十分お気を付け下さい。色節やネップ、横段については天然素材の特性です。インド特有の染色方法のため色落ち致します。
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