no. FA23-TV-560
今シーズンは、砂糖菓子を専門に扱う店 「la confiserie (ラ コンフィズリ)」がテーマ。
A la Mere de Familleでショコラやボンボン、ヌガー、ギモーヴ、キャラメルなど量り売りで少しづつ・・・
そのまま袋を握りしめて トゥール・エッフェルへのお散歩。キラキラと輝く美しいお菓子や懐かしいさに溢れるパッケージたちをイメージに・・・繰り広げられる珠玉のコレクション。
TOWAVASE定番のシルクのプリントシリーズ は、架空の花「Louis」。京都の老舗の捺染工場にて、インド、日本、フランスの3国共通の伝統的な更紗模様から着想したデザイナーによる手描きの植物柄をプリント。シルクをソフトに洗いこみ、自然乾燥させ柔らかい風合いに。時を経たアンティーク素材のような生地の濃淡をデザインに落とし込んでいます。水彩画のようなタッチと上品でオリエンタルな雰囲気と落ち着いた華やかさが印象的。
首元のカットが女性的で美しいプルオーバーブラウスは薄手のシルクを用いて、軽く光沢感のある質感。ボリューム感のあるブラウスもサラリとした落ち感が生まれる贅沢なシルク素材だからこそ、重たくなり過ぎずすっきりとした印象で着こなせます。リラックス感のあるパンツと合わせて余裕を感じさせる大人のオシャレをお楽しみ下さい。プリント総柄のため、柄の配置は1点1点、写真とは若干異なります。ハンドメイドの首飾り付き。
こちらの商品はとてもデリケートな仕上がりになっております。薄手の生地なので脇など滑脱、引っかかりや引裂き等には十分お気を付け下さい。色節やネップについては天然素材の特性です。
TOWAVASEのアトリエを訪ねて
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